シロー・アマダ


シロー・アマダ 【 GCB/CE-0043/R 】
所属 地球連邦軍 出身地 サイド2
所属部隊 極東方面軍機械化混成大隊 第08MS小隊 年齢 23歳
階級 少尉(隊長) 能力 モビルスーツパイロット
ガンダム入門塾  第08MS小隊

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第08MS小隊トップページ登場人物解説シロー・アマダ
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戦いの行方は?
登場人物解説
   ・地球連邦政府
    イーサン・ライヤー
    アリス・ミラー
    コジマ
    シロー・アマダ
    カレン・ジョシュワ
    テリー・サンダースJr
    エレドア・マシス
    ミケル・ニノリッチ
   ・ジオン公国
    ギニアス・サハリン
    ユーリ・ケラーネ
    ノリス・パッカード
   ・民間人・その他
    アイナ・サハリン
    キキ・ロジータ
モビルスーツの開発コンセプトとは?(モビルスーツ一覧)

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シロー・アマダはジオン公国に対し強い嫌悪感を抱いていました。
しかし戦争の最中でその嫌悪感は次第に変化していき、戦争とは?生きることとは?仲間とは?・・・・いろんな疑問を持ちはじめ、悩みながらも08小隊を隊長として率いていきます。

シロー・アマダはこの戦争で何を悟り、どの様な行動をとったのでしょう?


シロー・アマダは士官学校の卒業生です。要はエリートコースを進んだことになるのですが、その士官学校卒業後 任務の最中にジオン公国に対し強い嫌悪感を覚える出来事が起こります。

シロー・アマダは、サイド2のアイランド・イフィッシュで生まれています。
アイランド・イフィッシュといえば、一週間戦争でコロニー落しに使われたコロニーです。
O-5 ブリティッシュ作戦 GW-1緑 落下していくアイランド・イフィッシュ
ブリティッシュ作戦の象徴です。

開戦しサイド2に駐留していたシロー・アマダはジオン公国のブリティッシュ作戦でのコロニーに対する毒ガス攻撃で、目の前でバタバタと人が死んでいくのを目の当たりにします。

シロー・アマダは任務中でノーマルスーツを着用していたので、害はなく アイランド・イフィッシュから離脱することが出来ましたが、その後、アイランド・イフィッシュはジオン公国軍に占拠され、そのまま地球への落下コースをたどります。

自分が生まれ育った故郷を毒ガスにより壊滅させられ、そのまま地球に突き立てるという行動を何もすることも出来ないまま、シロー・アマダは静観するしかなかったのです。

地球への赴任


故郷をなくし、ある意味途方にくれるシロー・アマダですが、地球に赴任することを希望します。
その移動途中に「あの地球からジオン兵を追い出してやる!俺はやる!一人でも多くのジオン兵をな!」と発言しています。それは、勢いとかではなく本心からそう思ったのでしょう。
しかし、その移動の途中に味方がモビルスーツに攻撃され劣勢に立たされている場面に出くわします。

シロー・アマダは無謀にもボールで出撃しそのモビルスーツを撃破しますが、相打ちの状態となり、そのジオン軍のモビルスーツパイロットと二人で広い宇宙空間に投げ出されます。
そのジオン軍のパイロットが運命の人 アイナ・サハリン です。

アイナ・サハリンとの運命の出会い


シロー・アマダはジオン公国を憎んでいましたが、無差別な殺人をする人ではありません。
生き延びることだけ考えるんだ!」それを合言葉にアイナ・サハリンに話しかけます。
少ない時間でしたが生きるためにお互い協力し合い、心も打ち解けていき シロー・アマダは自分の本心をアイナ・サハリンに話し始めます。
自分の故郷が壊滅し、途方にくれた自分が地球に赴任する理由、「あそこに行けば何かが分かるような気がする」
シロー・アマダは自分を探す為に地球を選んだのです。

二人は協力して無事に生還し、離れ離れになりましたが、運命は二人を再び引き合わせてくれました。

戦う事への疑問


無事に08小隊の隊長として着任出来ましたが、いろいろな問題(特に人間関係)にも負けず何とか隊を率いて、隊員からも少しずつ信頼を得ていきます。
そして、この赴任した08小隊でも 合言葉は「絶対に死ぬな」です。
戦争中で軍務を優先すべき立場でありながら、シロー・アマダは生きることを最優先にしたのです。

やがて、アプサラスのパイロットをしていたアイナ・サハリンとあり得ない形での再会。
しかし、シロー・アマダはジオン公国にもアイナ・サハリンの様な心優しい人がいる事がわかると、少しずつ戦争に対する意味を考え始めます。

人が国に分かれていがみ合い それで戦争するのはおかしい。

「絶対に死ぬな」という命令を隊長として下していたシロー・アマダにとってたどり着いてもおかしくない結論かもしれません。

この様な考え方は行動に反映するようになり、地球連邦軍からもスパイ容疑で調査される事にもなりましたが、シロー・アマダは自分がとるべき行動をとってしまいます。

自分探しの結論


シロー・アマダは、ノリス・パッカードとの交戦の末、一番大事なものとは何かを悟ります。

アイナ・サハリンと共に生きること。

それが、シロー・アマダの答えでした。

ガンダムEz-8をそのまま持ち出し、軍を抜けてしまいます。
それは 敵前逃亡であり、08小隊員への裏切りでもあり、軍人でありながら戦争を放棄する事でもあります。

しかし、シロー・アマダの地球においての自分探しは「人と人とがいがみ合って反発しあうより、人と人とがわかり合い、互いに共栄し合う事」という結論に至ったのです。

故郷を無くし、途方にくれ悩み悩んだシロー・アマダの出した結論は 隊員たちが言う究極のアマちゃんなのかもしれませんが、それを理想に終わらせる事無く実現してしまったのです。



1/100 MG RB-79K ボール シローがアイナと戦ったときのボール
RB-79K
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