ギニアス・サハリン


ギニアス・サハリン 【GCB/CZ-0055/U】
所属 ジオン公国軍 出身地 サイド3
所属部隊 極東方面制圧軍 年齢 27歳
階級 技術少将 能力 モビルアーマー開発
及び操縦
ガンダム入門塾  第08MS小隊

機動戦士ガンダム
mobile S.U.I.T GUNDAM

 
第08MS小隊トップページ登場人物解説ギニアス・サハリン
ガンダム入門塾 応用編
 08編 メインメニュー
はじめにはじめに 
はじめに宇宙世紀年表
戦いの行方は?
登場人物解説
   ・地球連邦政府
    イーサン・ライヤー
    アリス・ミラー
    コジマ
    シロー・アマダ
    カレン・ジョシュワ
    テリー・サンダースJr
    エレドア・マシス
    ミケル・ニノリッチ
   ・ジオン公国
    ギニアス・サハリン
    ユーリ・ケラーネ
    ノリス・パッカード
   ・民間人・その他
    アイナ・サハリン
    キキ・ロジータ
モビルスーツの開発コンセプトとは?(モビルスーツ一覧)

 ガンダム入門塾 メイン
はじめにガンダム入門塾

 塾内連絡板 
ガンダム入門塾 売店



アプサラス開発計画は、ギニアス・サハリンによって立案され、実行されました。
ジャブロー攻略の為の理想論とも言えるアプサラスの開発コンセプトに対し、ジオン公国内でも疑問の声も多数上がりましたが、ギニアス・サハリンは周りからの反対や嘲笑に耳を傾けず、アプサラス開発計画の全ての指揮を執り、アプサラス完成に心血を注ぎました

ギニアス・サハリンは、このアプサラス開発計画にどの様な思い入れや、目的があったのでしょう?


ギニアスが生まれたサハリン家はサイド3でも上流階級に位置する由緒のある名家でした。
しかし、ギニアス・サハリンの幼少の頃は、恵まれた環境ではなかったようです。

12歳の時に、とあるコロニーの開港式に出席し、地球連邦政府が仕向けた爆発工作により妹のアイナ・サハリンをかばう形で負傷し、そのときに宇宙線
(放射能や紫外線を大量に含んだ光線)を浴びたらしく、それから代謝不全などで体調を崩すことが多くなり、長い年月にわたり薬を常用することになったのです。

また、地球連邦政府との軍事的緊張が高まり、ジオン・ダイクンが暗殺され実権をザビ家が握る事になった時、それまでダイクン派閥であったサハリン家は没落していきました。

ボンボンのお坊ちゃまだったギニアスは、疾病をかかえ 両親を失い
(母親はギニアスとアイナを置いて逃げたらしい)、由緒あるサハリン家はなくなってしまい、裸同然の状態になってしまったのです。

ギニアス・サハリンの胸中


そんなギニアス・サハリンはジオン公国軍に入隊し、コツコツと実力を発揮しながら技術少将まで上り詰めます。
そこで、アプサラス開発計画を立案し、提案を行いますが アプサラスの運用方法は実現できれば、最も良い結果をもたらすことは分かりきっていたのですが、あまりにも現実離れしたその計画は、嘲笑をかい、反対するものも多かったのです。
しかし、ギニアスはアプサラス開発計画は承認を得て、その計画の全責任を受ける形で実行に移されることに成ります。

ギニアス・サハリンのアプサラス開発計画における目的とは、サハリン家の地位の奪回と、地球連邦政府に対する復讐なのです。

先にも述べた開港式の爆発工作は、ジオン共和国の地球連邦から独立する運動が活発だった事により、妨害工作として起こったのです。
ジオン・ダイクンが掲げた国家独立という崇高な事は、この様な報復を受け 同時に重い病気まで負うことになったのです。

加えて、地球連邦政府によるジオン・ダイクンの暗殺
(本当はザビ家が暗殺した。関連記事)。
ジオン・ダイクンの死亡でサハリン家はどんどん衰退し、両親も由緒ある名家も全てがなくなったのです。

つまり、ギニアス・サハリンは地球連邦政府によって 体の自由も、由緒ある名家も全てを失ったのです。

アプサラスへの思い


ギニアス・サハリンがジオン公国内で意地になっていたことは、由緒あるサハリン家の復活です。
しかし、ギニアス・サハリンが意地になっている本当の理由は、母親から捨てられた事のようです。

怨念にも似たその気持ちは人形師の人形に魂が乗り移るかのようにアプサラス開発に注がれていたのです。

復讐と意地が入り混じったアプサラス開発は、まさにギニアス・サハリンの魂そのものでした。
目標達成の為には、スタッフに薬物を投与し、時には謀殺し、一直線に目標に向かっているうちに ついには精神までも異常をきたしたようです。

しかしアプサラスはついに完成し、思い描いた理想は現実になる所まで来ていました。

O-82 妄執の果てに GW13-緑 肉体的にも精神的にも異常をきたしたギニアス。
アプサラス完成後、倒れこんでしまいます。

サハリン家の結末


そんな中、唯一の理解者であった妹のアイナ・サハリンは、サハリン家の血筋や名誉にはこだわらす、戦争とうい破壊に対して色々な疑問を抱き、兄であるギニアス・サハリンのアプサラス開発の意味に対しても疑問を抱いていました。

唯一の理解者と思っていたアイナ・サハリンが自分が思っている事と真逆な事を考えている。しかも、投降しようとまで言ってしまう・・・・

ギニアス・サハリンはついに狂ってしまいました。
アイナ・サハリンを拳銃で撃ち、アプサラスを独り占めにします。

しかし、最後はアイナ・サハリンの手によってアプサラスのコックピットごと潰されてしまい戦死してしまいます。

ギニアス・サハリンは復讐と意地により盲目になってしまい、他人の言うことには耳を貸さない、目的達成の為なら手段も選ばない・・・・母から捨てられた寂しさを拭い去るために行った行動はついには孤独に変化していました。

そんなやり方に対して、唯一の肉親であったアイナ・サハリンまでも敵に回してしまったのです。

命を掛けて取り組んだアプサラス開発計画は、ギニアス・サハリンの復讐と意地と孤独ごと粉々に砕け散り、宇宙世紀の闇に葬られることになりました。



第08MS小隊 1/144 グフフライトタイプ ギニアスが作ったアプサラスの護衛機
グフフライトタイプ
このページ

次のページ
ギニアス・サハリン

ユーリ・ケラーネ
ギニアス・サハリン関連品をチェック!


・・・次の項目
モビルスーツの開発コンセプトとは?(モビルスーツ一覧)


第08MS小隊 トップページへ戻る


ガンダム入門塾
mobile S.U.I.T GUNDAM


アクセスアップ・SEO対策