アプサラス3

型式 - 重量 -
搭乗者 アイナ・サハリン
ギニアス・サハリン
ジェネレーター出力 -
所属 ジオン公国軍 スラスター推力 -
全高
(スタビライザー込)
推定 40.0m超 装甲材質 -
ガンダム入門塾  第08MS小隊

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U-165 アプサラス3 GW10-緑
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開発コンセプト

アプサラス1によるミノフスキークラフトの実験
アプサラス2による大型メガ粒子砲の実験
この試作の2機の運用データを基に、真の目的である、「ジャブロー攻略」を行う為の決戦兵器としてアプサラス3は完成されました。

最強で最凶 アプサラス3


アプサラスの運用目的はいたって簡単です。
弾道機動でジャブローへ到着し、大型メガ粒子砲でジャブローを囲っている岩盤ごと焼き払う。

この作業を行うべく、その当時の最高の技術を最も高い位置まで高める必要があったのですが、アプサラス1・2の試作機は、最高技術を最も高い位置まで持っていくための実験台としてテスト運用され、その運用データをベースについにアプサラス3は完成するのでした。


アプサラス1.2には1基しか搭載していなかったミノフスキー・クラフトを2基装備し、これにより、大気圏内を推定マッハ15を簡単に越える推進力を得ています。
つまり、迎撃はほぼ不可能。

また、大型メガ粒子砲も外形はアプサラス2のと同じものを使っているようですが、出力は数倍に跳ね上がっていると考えられます。

加えて、大型メガ粒子砲の発射時には、機体の安定感と命中力の向上を図る為、地面に機体を固定させるスタビライザーが三脚追加され、その形状はミノフスキークラフトと連結された形で、串に団子がささった様な非常にいびつな形になっています。

ジオン公国軍には「ビグ・ザム」というジャブロー攻略用のモビルアーマーが存在しますが、当時、ビグ・ザムはまさに圧倒的でした.。
しかし そんなビグ・ザムのメガ粒子砲などは比にならないくらいの破壊力を持っています。

まさに最強で最凶 アプサラス3の登場時間はほんのわずかですが、それは大量殺戮兵器であり、一瞬にして大勢の犠牲を出すことも可能で、南極条約で禁止されているNBA兵器に匹敵する破壊力です。
モビルスーツも一瞬にして破壊
(熱で溶けているという方が正しいかも)しますし、地球連邦軍のベース「ビッグトレイ」も山ごと破壊してしまいます。

最高技術は永遠の闇の中へ


ギニアス・サハリン
はアプサラス3を心血注いで完成させますが、その思い入れは、ジャイヤニズム
(お前の物も俺の物という様なジャイヤン的発想)により、アプサラス3開発にかかわった人全員を毒殺しアプサラス3を独り占めにしました。

ギニアス・サハリンは確かに思い入れが強すぎて暴走しますが、「ジャブローを撃つ!」という目的は見失っていませんでした。
ですので その暴走を止めずに放っておけば、生き残っている仲間などには気にもとめずジャブローへ直行し一気に破壊していたに違いありません。

ジオン公国軍はアプサラス3を目的通りの運用をする事により、戦争に勝利していた可能性があったのです。

しかし、ギニアスの妹 アイナ・サハリンと意見の対立が起こり、アプサラス3は完成はしたものの、目的通りの運用が出来ずに破壊されてしまいます。

超破壊兵器アプサラス3は多大なコストと人命をかけて製造されましたが、ジオン公国の思惑は 皮肉にも ギニアス・サハリンにとって一番の理解者であり、唯一の肉親であるアイナ・サハリンによって打ち砕かれることになりました。

また、アプサラス3は極秘裏に製造されていて、細かなスペックなどは判明していません。
加えて、アプサラス3を独り占めにしたかったギニアス・サハリンによって、研究施設も爆破されていたので、データも残されていなかったのです。

よって、アプサラス3は設計者である ギニアス・サハリンが死亡した事により、二度と表舞台に登場することはなく、永遠の闇へ葬られたのです。


アプサラス3に効果的なダメージを与えた機体
RGM-79〔G〕 ジムスナイパー
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 はみ出しメモ

ビーム砲とメガ粒子砲の違いとは?

ガンダムの世界では、ビーム砲という言葉とメガ粒子砲という言葉が出てきます。

どの様な違いがあるのでしょうか?

主に、モビルスーツに搭載されている物はビーム砲と呼ばれ、モビルアーマーや戦艦に搭載されている物はメガ粒子砲と呼ばれているようです。

呼び方が違いますが、実は、この二つの物は本質的に同じ物です。
ガンダムなどに装備されているビームライフルもメガ粒子砲という事になります。

そもそもメガ粒子砲とは、ミノフスキー粒子を応用した技術で、ミノフスキー粒子にある一定の負荷を掛けると高エネルギー体のメガ粒子に変化します。

このメガ粒子を砲身の中で作り出してチャージし、その後、収束と加速を幾度か繰り返して射出します。これがメガ粒子砲の大まかな仕組みです。

この収束の過程をスキップすると拡散して威力が落ちます。(サイコガンダム等の拡散メガ粒子砲はこの原理を利用しています)

では、なぜ本質的に同じ物なのに呼び方が違うのでしょうか?

これは、仮説ですが、モビルスーツのような他の兵器に比べ小型な兵器は、搭載されているミノフスキー型熱核反応炉が小さく、原料となるミノフスキー粒子を安定して取り出せません。

そこでミノフスキー粒子を充填してあるエネルギーパックと呼ばれる物をマシンガン等のマガジンの様に外付けする事により ある一定量のミノフスキー粒子を確保することができ、モビルスーツサイズの小型な兵器でもメガ粒子砲が使えるようになりました。

このエネルギーパックの技術を応用した物がビーム砲と呼ばれているようです。

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